コラム

膵のう胞について

📣膵のう胞について📣

近年、健診などで膵臓の嚢胞が発見される頻度が増えており、全人口の2~3%の人が膵臓の嚢胞性病変を有しているとの報告もあります。

嚢胞とは液体がたまっている袋状の病変の総称です。

膵臓の嚢胞性病変は腫瘍性の病変の頻度が多く、膵臓癌との関連性を有することから注意が必要です。

最も頻度が高いものは分枝型IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)で、IPMN自体の癌化の危険性は年率2~3%程度と言われています。

定期的な検査による経過観察は、大きさにより間隔が異なりますが、本邦では半年ごとの腹部エコーやMRI/CT、超音波内視鏡での経過観察を行っている施設が多いとされています。

気になる場合は、お早めにご相談ください。

📣膵のう胞について📣 近年、健診などで膵臓の嚢胞が発見される頻度が増えており、全人口の2~3%の人が膵臓の嚢胞性病変を有しているとの報告もあります。 嚢胞とは液体がたまっている袋状の病変の総称です。 膵臓の嚢胞性病変は腫瘍性の病変の頻度が多く、膵臓癌との関連性を有することから注意が必要です。 最も頻度が高いものは分枝型IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)で、IPMN自体の癌化の危険性は年率2~3%程度と言われています。 定期的な検査による経過観察は、大きさにより間隔が異なりますが、本邦では半年ごとの腹部エコーやMRI/CT、超音波内視鏡での経過観察を行っている施設が多いとされています。